平塚市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1日) 本文
衛生費では、クラスター防止を図るため、医療機関、福祉施設、児童施設等に抗原定性検査キットを配付したほか、小児インフルエンザ予防接種費用の助成により、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を予防し、医療機関の逼迫回避に努めました。また、接種を円滑に進めるため、新型コロナウイルスワクチンの接種体制を構築し、集団接種と医療機関での個別接種の加速化、前倒しを図りました。
衛生費では、クラスター防止を図るため、医療機関、福祉施設、児童施設等に抗原定性検査キットを配付したほか、小児インフルエンザ予防接種費用の助成により、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を予防し、医療機関の逼迫回避に努めました。また、接種を円滑に進めるため、新型コロナウイルスワクチンの接種体制を構築し、集団接種と医療機関での個別接種の加速化、前倒しを図りました。
◆早川仁美 委員 児童施設等からの相談等は、保育課や、関連施設だと子育て支援センター等もあるので、関連の担当課が相談を受けて、そこに対応しているということでよいか。 ◎保育課長 委員言われるとおり、相談等があったらそのように対応している。
次に、本年度7月の集中豪雨で、高齢者施設、それから障害者施設、児童施設等、福祉の関係の施設が386施設が床上浸水等の被害を受けました。このときに、岡山の避難所では、福祉の専門職などで構成された災害派遣福祉チームによる支援が行われたということで伺っております。 やはり、高齢者や障害者、子供たちもそうなんですが、地域の災害時、要配慮者が避難所等において長期の避難生活を余儀なくされる傾向があります。
そのほか、児童施設等への訪問であるとか要保護児童等への対応、それから、コンシェルジュの資質向上に向けた研修等への参加、こういったものが全体で192件ございました。
また、粉ミルク等はやはり期限前に保育・児童施設等に無償で配布して御利用していただいていると。安全に扱っていただいて、また私たちも無駄のないような形で更新をしておるものでございます。 ○議長(青柳愼君) 生涯学習部長。
そういう中で、実際には施設をどういう形で設けるかというのは早急な検討が必要だと思いますけれども、現在ある児童施設等への委託等が当面は考えられるかなと。
これまでに東京都稲城市を初め世田谷区、町田市、横浜市、相模原市等において実施しているほか、神奈川県におきましても、介護保険施設、障害者施設、児童施設等でのボランティア活動を対象にポイントを付与し、たまったポイントを県の名産品と交換するモデル事業を本年11月から来年3月まで実施しているところでございます。
そして、もう2つ目の課題についてなんですけれども、この防災無線が聞こえない地域の中には、小中学校、保育園、そして無認可保育園や地域作業所、そしてグループホーム等々、児童施設等、さまざまでありますけれども、今、戸別受信機の設置がどのようになっているのか、まずお聞かせをいただければと思います。 ○議長(渡辺光雄 議員) 伊勢総務部長。
今後につきましては、スクールゾーン以外の通学路や児童館、保育園、幼稚園の周辺まで整備対象区域を拡大し、子供を交通事故から守ることを最優先に考え、児童施設等路面表示設置事業及び通学路安全・安心施設整備事業に取り組んでまいりたい、このように考えております。以上です。 ○議長(山岸篤郎君) 中野昌幸議員。 ◆1番(中野昌幸君) ありがとうございます。
説明欄1の交通安全施設事業費の児童施設等路面標示設置工事では、児童館、保育園、幼稚園の各施設周辺道路面をカラー舗装化し、車両の運転者への注意等喚起に役立ててまいりたいと考えております。また、各小学校の通学路の歩行部分のカラー舗装工事につきましても、路面標示の拡充を図ってまいります。
児童施設等も見てまいりましたけれど,その中でピットを掘っているわけですね。ある程度の深さ,砂場のような形で深さを掘って囲って,その中にバークチップを入れている。で,ブランコの下の厚みと滑り台の下の厚みは違う。また,鉄棒の下の厚みも違うというふうなことで,それから素材の大きさも違う。いろんな配慮をされている。